【魔法】テンマブレイカー!
マスター名:鳥間あかよし
シナリオ形態: ショート
相棒
難易度: 易しい
参加人数: 8人
サポート: 0人
リプレイ完成日時: 2013/10/14 19:02



■オープニング本文

※このシナリオはIF世界を舞台としたマジカルハロウィンナイトシナリオです。
 WTRPGの世界観には一切関係ありませんのでご注意ください。

●イヤーッ!

「ドーモ、テンマブレイカー=サン。ティンダロスです」
「ドーモ、ティンダロス=サン。テンマブレイカーです」

 重金属酸性雨の降るクヲンシティ。コズミック・ホラークランの病的に青白い冒涜的なテンマが鋭角から飛び出しテンマブレイカーを襲う!「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」

 ナムアミダブツ! なんたるおそるべき猛攻か。ティンダロスの両手にあるアダマンチウム合金製の爪がテンマブレイカーの体を無慈悲に切り裂く。「ムッハハハハハ! 脆弱なりテンマブレイカー!」瓦礫の上に現れた人と呼ぶ事すらはばかられるおぞましい影が哄笑した。

「ドーモ、テンマブレイカー=サン。ショゴスです」「ドーモ、ショゴス=サン。テンマブレイカーです。イヤーッ!」オジギ終了からコンマ2秒、テンマブレイカーは地を蹴りケリ・キックを放つ。「テケリ・リ! テケリ・リ!」ショゴスから超音波が発生、あまりの音圧に近づく事すらできない。

 次の瞬間、テンマブレイカーは赤いビームになぎ払われる。「グワーッ!」新手のテンマか!?

 吹き飛ばされたテンマブレイカーは空中できりもみ回転。アウルの翼で体勢を整え廃ビルの窓を割り広いフロアに着地する。窓の外にはハチめいた羽音をたて宙を飛ぶ悪夢じみたテンマが居る。「ドーモ、テンマブレイカー=サン。ミ=ゴです」「ドーモ、ゴ=ミ=サン。テンマブレイカーです」

 名前を間違えるのはスゴイ・シツレイ! キャラクターシートは指差し確認しましょう相棒も忘れずに! しかしこれはテンマブレイカーの周到な策略だ。怒り狂ったミ=ゴの頭部めいた器官に赤い光が集まりビームが廃ビルを薙ぐ。ZAP!ZAP!ZAP!バイオコンクリート製の柱がケーキめいて切断!

「イヤーッ!」攻撃を読んだテンマブレイカーはやすやすと回避。窓から飛び出しミ=ゴにチョップを叩きこもうとする。その時巨大な影が出現。テンマブレイカーにアンブッシュミサイル。KABOOOOOM!「グワーッ!」

 地に叩きつけられたテンマブレイカーは唇の端へにじんだ血をぬぐいながら振り返る。煙の奥に見えるあれは……!

◆◆◆中断◆◆◆
 


■参加者一覧
北條 黯羽(ia0072
25歳・女・陰
雪ノ下 真沙羅(ia0224
18歳・女・志
ネオン・L・メサイア(ia8051
26歳・女・シ
エルレーン(ib7455
18歳・女・志
藤田 千歳(ib8121
18歳・男・志
ミーリエ・ピサレット(ib8851
10歳・女・シ
松戸 暗(ic0068
16歳・女・シ
久郎丸(ic0368
23歳・男・武


■リプレイ本文

●イヤーッ!
(あらすじ:インゲンビーンズ・ファームの末娘ミーリエ・ピサレットがカワイイ・ヤッターな年頃となった頃、事件は起こった。エンドービーンズカルテルによるエンドー栽培への転換強要を断ったことで罠にはめられたのだ。来襲するテンマ、破壊されるファーム、炎上するインゲン、家族は皆焼かれた!

 一人生き残ったミーリエはすべての罪を着せられ、幼い故に極刑は免れたもののオートマチックパドル『パニッシャー』を背中に装着させられ毎日1000発のスパンキングを生涯受ける刑に処された。激烈なスパンキングでミーリエのお尻は今日も腫れ上がる。実際痛い。

 地獄のような日々。ミーリエはエンドービーンズカルテルへの復讐とやぶからぼうに家と家族を焼いた真犯人……クワガタのような姿のテンマを見付け殺す事を誓い、エンドーを破壊するもの……『エンドーブレイカー』となった。

 このリプレイは著作権のなんかに配慮している。実際の人物・団体・PC・某ツイッターアー小説ならびにトニー=ウォッカ社とは無関係。いいね?)

 コズミック・ホラークランの破壊活動は熾烈を極めていた。哀れなレジスタンスが雑多な小火器で健気にも立ち上がってきたのをミ=ゴの赤いビームが都市区画ごとネギトロに! コワイ! ここまでの仕打ちを受ける謂れは無い!

「ドーモ、悪しきテンマ=サン。ローシ・グミ隊士のフジタ・チトセです」「ドーモ、フジタ=サン。ミ=ゴです」漆黒にジゴクの炎めいたダンダラ・プリント。アンチテンマパルチザン『ローシ・グミ』の装束だ。背には「バットーサイな」「敵から逃げないと思う」のブッダをも恐れぬ戦闘的文言。

「クヲンシティの治安を乱すテンマは、オレが全てスレイする。慈悲はない。イヤーッ!」フジタのイアイ=ジツ!「グワーッ!」ミ=ゴの片足が切断! フジタは走る! マッポーめいた街にローシ=グミの、そして自身の正義を貫くため走る!

「イヤーッ!」「アバーッ!」強烈な一撃を脇腹にくらい、フジタは地に叩きつけられた! バイオアスファルトが瓦割りめいて崩れる! その先は廃棄された巨大な地下空間だ。クオンガハラ・スゴイヒロイ・モール。かつてはガクショクと呼ばれるブティックでにぎわっていたが今は見る影もない。

 アンブッシュの相手は不明。レバー↓でイアイを溜めながらフジタは天井にあいた穴から気配をうかがう。不気味な笑い声が響いた。「ドーモ、フジタ=サン。ティンダロスです」「ドーモ、ティンダロスさん。フジタです」

 フジタはアイサツに姿を見せない卑劣な相手を探る。脇腹に受けた深手は深い。流れ落ちた血がサンズ・リバーめいて広がる。このままではジリー・プアー(訳注:徐々に不利)。あせるフジタの脳裏に亡き祖父の面影がソーマト・リコールする。

『インストラクションじゃ、チトセよ』(「お祖父様……」)『アウルを感じろ。赤信号で渡ると轢かれる。だが車がこなければ平気、それがハッケイじゃ。わかるか』(「ええ、もちろんです!」)フジタは柄から手をはなしザゼンを組み意識を集中。

「スゥーッ! ハァーッ!」アグラ・メディテーションにフジタの血中アウルが活性化しハッケイの極意が体の芯で開花するのを感じる。(「まだだ。もっと奥へ、もっと真理へ……!」)「スゥーッ! ハァーッ!」

「現実逃避かフジタ=サン。その首もらった!」背後の鋭角から青黒い煙のようなものが噴出しティンダロスとなる!「イヤーッ!」「グワーッ!」ティンダロスへアンブッシュ!

 ゴウランガ! 瓦礫の山の上には黒々としたヤマブシ・ボンズ装束の巨漢が立っていた。「ドーモ……ティンダロス=サン。ブルークロウ、です」「イヤーッ!」 敵前逃亡!なんたるブザマ! ティンダロスは異常な角度に逃げる!

「イヤーッ!」ブルークロウはアンブッシュを察し跳躍。「テケリ・リ! テケリ・リ!」間一髪、床がトーフめいて粉砕! 不定形な粘液状物体が天井の穴から流れ落ち人と呼ぶ事すらおぞましい形に変わる。

「ドーモ、ブルークロウ=サン。ショゴスです」「ドーモ……ショゴス=サン。ブルークロウ、です。テンマ、殺すべし! イヤーッ!」オジギ終了からコンマ2秒、ブルークロウは遠くのテンマにヤリを投げる!「テケリ・リ! テケリ・リ!」投げたヤリが四散!

「見たかブルークロウ=サン! これがテックだ!」「クッ……!」奥ゆかしく「不」「忍」のメンポで隠された彼の顔が怒りに歪む。『どうした久郎丸。センセイの仇を前に怖気づくのか。この程度の相手などワシに体を寄こせばベイビー・サブミッションよ』

(「黙れアシュラー・テンマ! 貴様の甘言には乗らぬ!」)『力が欲しくないか、あの時のように。ワシが手を貸してやらねばおぬしは、今頃ブディズムのセンセイやキョーダインデシと共にオソレ=ボルケイノで骨になっていたのだぞ』(「黙れ!」)

『やさしくすると人のために悪い。天儀時代の剣豪ツルベ・クマユリのコトワザだ。情けを捨てるのだ久郎丸』(「黙れ!」)「イヤーッ!」ブルークロウはアウルの力を解放しショゴスへヤリを投擲!「テケリ・リ! テケリ・リ!」投げたヤリが四散!

 ブディズムとシントーは磁石めいて反発する陰陽のコトワリ。ブルークロウのユニーク・ジツ、シュゲン・ドーは両者をアウルに融合させ修羅めいたジンツー・フォースを発揮する。修羅とは古来から存在するフェアリーの一種である。

 アシュラー・テンマによるシュゲン・ドーは強力な力を手にするほど魂が引き裂かれるスピア・アンド・シールド。「イヤーッ!」ブルークロウはアウルの力を解放しショゴスへヤリを投擲!「テケリ・リ! テケリ・リ!」投げたヤリが四散! しかし別方向からのスリケンが突き刺さる!「グワーッ!」

「ドーモ、ショゴス=サン。テンマブレイカー、マツドです」「ドーモ、マツド=サン。ショゴスです。V字回復の邪魔はさせん!」「やってみろショゴス=サン! 囲んで棒で殴るぞ!」マツドが手にしているのはみそをするための摺りこぎ、一本1500円、実際安、高級。

「イヤーッ!」「グワーッ!」マツドはブルークロウへアンブッシュ!「仲間割れか。愚かな!」哄笑するショゴス。アナヤ! 読者諸氏におかれては惑わされないで頂きたい。ブルークロウは無傷! これはマツドによる周到なる策略である!

「かかったなショゴス=サン!」油断した隙にテンマの翼で戦場移動。ウドンショップだ! 狭い室内ではスキル行使判定にペナルティを受ける! 単純な打撃攻撃が有利!「スッゾスッゾスッゾコラー!」オンパ・ジツを封じられたショゴスが怒りに喚く。マツドは驚きを禁じえない!

「ヤッチマウゾコラー!」マツドの楊枝がくれのジツ!ショゴスの視界からマツドが消える「ニンポを使うぞ! ニンポを使うぞ!」周囲から響くジゴク・テンマめいた威嚇にショゴスは驚きを禁じえない!

「ザッケンナアバーッ!」ショゴスが黄金の鉄の塊を吐いて倒れる。マツドのシュリケン・ジツにはトリ=カブトが塗られていたのだ。汚いなさすがテンマブレイカーきたない。マツドがショゴスの頭を踏みつぶしカイシャク。ショゴスはしめやかに爆発四散!

「インガオホー! マッポーめいたこの世の中で生き残るのに綺麗事は不用。そんなアトモスフィアにわたくしは詳しいんだ」ヒョウロウ=ガンを口に入れマツドはクジ=ギリを行う。ブッダの力が身を守ると信じて。「再見!」

●ンアーッ!
 ユキノシタ・マサラが意識を取り戻したのは広大な地下空間だった。クヲンガハラ・ハイスクールに通う女子高生、しかしてその正体は強大なるクラマ・テンマのソウルを宿すテンマブレイカー。バストは豊満である。だが生来イクサを好まぬ。モータルとして平穏な生活を望んでいた。

「どこだユキノシタ=サン!」叫びが響き、マサラは崩れたガクショクに隠れる。瓦礫の裏、彼女のすぐ隣を目をぎらつかせたブラックフェザーが通りすぎる。「2時の方角に敵影! 構え! テーッ!」虚空にゴフ・スリケンが放たれ天井が崩落!

 狂気のソウル、ドーマン・テンマに憑依されたオイラン、ブラックフェザーは、己が伝説のフート大戦に身を置いていると錯覚している。そのバストは実際豊満である。テンマソウルを持つ者はすべて敵だ。そう、何の罪もない女子高生でもだ。

(「アイエエエ……どうしてこんなことに」)マサラは恐怖に身をよじる。頼みの綱は鉄パイプ(釘つき)だけであった。手の震えが伝わり、床とこすれ音が立つ。「ココカーッ!」「アレーッ!」壁越しにブラックフェザーのゴフ・スリケン。マサラは瓦礫ごと吹き飛ぶ!

「見つけたぞユキノシタ=サン。テンマ殺すべし!」「ンアーッ!」可憐な肢体へブラックフェザーがマウントポジション。マサラは鉄パイプ(釘つき)へ必死に手を伸ばすが届かない!

ブラックフェザーは片手でマサラの首を絞め、片手にはオンミョウ・ジツで紅く光るゴフ・スリケン。「アイエエエ……」マサラの胸が絶望に染まり涙となってあふれだす。ブラックフェザーがその狂気に満ちた顔を寄せる。両者ともバストは豊満重点。

しかしブラックフェザーのテンマ的第六感が危険なアトモスフィアを感知! マサラを胸に抱きコンクリートを蹴り、振り向きざまにゴフ・スリケンを投擲!「イヤーッ!」KABOOOM! 煙が視界を覆う。空を裂く音が耳を穿ち、長い鋼線が蛇めいて空中の二人を絡め取る!「ンアーッ!」

「ドーモ、ブラックフェザー=サン。チャームハンターです」「ドーモ、チャームハンター=サン、ブラックフェザーです。ンアーッ!」「体だけでなく鳴き声もカワイイなアカチャン。もがけばもがくほど我のミリョウ・ドクが全身に回るぞ」

「おのれ、ンアーッ!」「ンアーッ!」なんたる非道! 全身にくいこむ鋼線はブラックフェザーだけでなく罪もないマサラすら苛む! 両者ともヒップは豊満である。冷酷な笑みを浮かべるチャームハンターはゲキタイチョ所属のテンマブレイカー! そのバストはPVCシリコンめいて豊満!

 鋼線からはねっとりした液体がにじみブラックフェザーとマサラのボディを濡らしていく。チャームハンターのミリョウ・ドクだ。畏怖すべきテンマネームが示すとおり彼女はミリョウ・ジツの使い手。相手がティーチャー・カドキだろうと一瞬でゲボクにする!

「Bamxai!」ブラックフェザーが血中アウルを爆発! 鋼線を断ち切り跳躍!

「イヤーッ!」ブラックフェザーはゴフ・スリケンを二枚重ねにし投擲!「イヤーッ!」チャームハンターは鋼線で対抗! 爆風で服が千切れる!「ンアー」マサラは力なく這う。

「イヤーッ!」ブラックフェザーはゴフ・スリケンを三枚重ねにし投擲!「イヤーッ!」チャームハンターは鋼線で対抗! 爆風で服が千切れる!「ンアー」マサラは力なく這う。

「イヤーッ!」ブラックフェザーはゴフ・スリケンを四枚重ねにし投擲!「イヤーッ!」チャームハンターは鋼線で対抗! 爆風で服が千切れる!「ンアー」マサラは力なく這う。

「イヤーッ!」ブラックフェザーはゴフ・スリケンを五枚重ねにし投擲!「ンアーッ!」チャームハンターは鋼線で対抗するも爆風で服が千切れUNIX画面の一部が青少年のなんかに配慮!「ンアー」マサラは力なく這う。

「この我をここまで追いつめるとはな。ブラックフェザー=サン、ますます興味が湧いてきた。押し倒したいぞ?」「それは俺のセリフだチャームハンター=サン」不敵に笑ったブラックフェザーの即頭部へ痛烈な打撃! アンブッシュだ!

「何ッ!」倒れるブラックフェザー。蕩けた瞳のままマサラが鉄パイプ(釘つき)を手にしている。凶器は秋の葉っぱめいた紅のオーラで燃え上がっていた。モミジ・エンハンスメント・ジツだ! マサラは光を失った瞳のままイアイの構えに入る。

 チャームハンターは口に手を添え仁王立ちで高笑い、全裸で。あらわになったバストや青少年の桃源郷が配慮重点。「ゲボクを操る、それがミリョウ・ジツの本領よブラックフェザー=サン。味方が増えると実際強い。これがマネジメントだ!」

ミリョウ・ドクで錯乱したマサラは鉄パイプ(釘つき)でブラックフェザーを乱打(釘)! 乱打(釘)! 乱打(釘)!「アバーッ!」意識が混濁!

「ガ、ガンバルゾー!」横合いから飛び出した影がマサラをアンブッシュ! パッと見はカワイイなテンマブレイカーの名はエルレーン。マイコのふりをして闇世界に紛れ込んでいる誰ともチンチン・カモカモな関係にはなっていない純情無垢な少女であったが。

「ドーモ、チャームハンター=サン……エルレーンです」「ドーモ、エルレーン=サン。チャームハンターです」「豊満=サン、殺すべし!」正気を失った瞳から怒気アウルが吹き出し、全身からジェラシックホノオが立ち昇る! ダーク・ソウルに憑依された彼女は、おおブッダよ、平坦である!

チャームハンターは残念そうに首を振る。「顔はかわいいが実際平坦」「バカハドッチダーッ!」エルレーンがシャウト、一面のバイオコンクリートに亀裂が入る! 

「オドー!」エルレーンはケン・ジツで打ちかかる!「イヤーッ!」チャームハンターは鋼線で対抗、剣が絡め取られる! しかしエルレーンは流れるような体捌きで剣を投げつけ急接近。予想外の攻撃にひるんだチャームハンターにジュー・ジツ、クヲンガハラオトシが決まる! タツジン!

「カイシャクしてやる。ハイクを詠め」M字開脚のまま失禁するチャームハンターに歩み寄るエルレーン。鋼線から剣を拾いあげる。「もはやその力も残っていないか……。オメーン!」剣が首を切断する寸前、殺気を感じエルレーンは飛び退る!

コクーより召喚されし大量のブレイドが地をなぎ払う! 瓦礫の山に小悪魔めいて立つのはミーリエ・ピサレットだ!「テンマならびにテンマブレイカー殺すべし。ミーリエちゃんは絶対負けられない! 何故なら」(回想シーン)

(回想シーン終了)「イヤーッ!」ミーリエはザゼン状態でフライング回転しヒップアタック!「イヤーッ!」エルレーンのケン・ジツ! 尻と剣! 強力なジツのぶつかりあいにUNIX画面がホワイトアウト!

●ワッパッパパーオパーオワッパッパ(EDテーエマー)
(青空の下を走るテンマブレイカー)

キャスト

ブラックフェザー 北條 黯羽(ia0072
ユキノシタ・マサラ 雪ノ下 真沙羅(ia0224
チャームハンター ネオン・L・メサイア(ia8051
エルレーン エルレーン(ib7455
フジタ・チトセ 藤田 千歳(ib8121
ミーリエ・ピサレット ミーリエ・ピサレット(ib8851
マツド・アン 松戸 暗(ic0068
ブルークロウ 久郎丸(ic0368
エキストラ アメリカ県アーカム市字インスマスの皆さん

>エンドカード(OMC製)