【新縁】新たな事業
マスター名:石田牧場
シナリオ形態: ショート
相棒
難易度: 易しい
参加人数: 4人
サポート: 0人
リプレイ完成日時: 2014/03/31 21:49



■オープニング本文

●春に向けて

(そろそろ、暖かくなってもいいと思うのだけれど)
 そろそろ昼飯時というところで、ギルドの受付には人もまばらだ。受付係の晶秀 恵(iz0117)は、筆をおいて外を眺めた。まだ風は冷えていて、上着の手放せない季節。防寒に徹底するほどではないにせよ、袖の短い服ではまだまだ厳しい時期だ。
(まあ、私はいつだって寒いですけどね)
 良縁なんてそうそう転がっているものではない。受付係という仕事は接客業だけあって確かに出会いだけは多い。だが事務的な会話がほとんどで、そうそう何かの縁に発展するようなこともないのだ。
(会話が弾む機会もないわね)
 好きで選んだ仕事なので、そこに不満はない。だがほんの少しだけ、人生の春というものを考えてもいいかもしれない‥‥行き遅れる前に。

「‥‥思っていた矢先にこれですか」
 馴染みの依頼人、三豊 矩亨(iz0068)が持ちこんだ依頼の概要を聞いた晶秀は、深く大きく溜息を吐いた。
「あのー、どこか具合でも悪いのでしょうか?」
 溜息の大きさに、疑問よりも心配が勝ったらしい。三豊は晶秀の顔色をうかがい始めた。
「いえ、こちらの都合ですから気にしないでください。それと私はいたって健康です」
「そうですか。なら安心ですね‥‥それでは今回の件も、よろしくお願いいたします」
「確かに承りました」
 どんな方が来て下さるか楽しみです、そう一言残してからギルドを去る三豊の背を見送る晶秀だったが。
(本当にこの内容で手伝いが集まるのかしら‥‥)
 内心は不安であふれていた。

●営業担当?

 神楽の一角に、『古物屋』という店がある。
 これは三豊の営む店で、主に古着や古小物を扱う店として知られていた。和装にこだわらず、洋服やそれに合わせる小物も取り揃えているところが特徴のその店は、店主が料理上手なことでもそれなりに知られていた。
 年末年始のあいさつ回りでは御節を営業がわりに配ったり、花見の時期には宴会を催したり。服飾も料理も趣味と実益を兼ねているらしく、三豊は男にしておくには少々勿体ない存在でもある。
 かといって女性が近寄るわけでもなく、未だ独り身だという話も聞いてはいるが。
「ともかく、その三豊さんからの依頼です。なんでも、近々新事業を立ち上げるそうで、そのお手伝いを頼みたいとのお話です」
 新事業? 古物屋で新しい事、という時点で言葉としても違和感がある。
「先ほど三豊さんの趣味について少し触れましたが‥‥和柄のドレスを作ろうと考えているそうでして」
 どんな和洋折衷だ。と晶秀自身も思っているが、今は説明に徹するべきと言葉を紡ぐ。
「そして、祝い膳の仕出しもはじめるとの考えで。新たに縫い子や、料理人を雇い入れたという話なのです」
 それの意味するところとは。
「つまるところ、結婚式事業をはじめることにしたそうなのです」
 他にはないリメイクドレスで貸衣装。料理もオリジナリティを‥‥確かに、思いつきは悪くないのかもしれない。だが、それでどうしてギルドに仕事なのか?
「結婚式と言っても多様化すべきだ、とのお考えだそうで‥‥といいますか、多分。あ、いえ」
 言いかけた言葉を取り下げながら、かわりの言葉を探す晶秀。
「様々な意見を参考にしたいということです」
 ですので、小さなことでもなんでも、ありましたら協力してみるのはどうでしょうか?

 開拓者達の居ない合間に、晶秀は考える。
(多分。あの依頼人は好きなことがやりたいだけでしょう‥‥)
 新しい衣装、新しい料理に携わる事。趣味を仕事にしているだけある。今回の件はきっと、『結婚式事業ならばどちらも楽しい仕事になる』とかそういう思いつきが理由なのだ。そういう時の三豊は見境がない。既に決定事項として新たな従業員を雇い入れたことからして、その証拠ではないか。
(私に決まった相手が居たら、都合よく利用させて貰うんですけどね)
 あの三豊の事だ、手伝いで縁を持った相手なら、友人価格で結婚式の手配を引き受けるに違いない。ついでに手伝いと称して、自分の思い描く結婚式を提案しておけば更に手間も省けるというものだ。
(恋人の居る開拓者さんにも、重点的に声をかけておくべきだったかしら?)
 募集にはまだ時間がある。一度受けた仕事なのだ、受付係としてもそれなりのサポートはせねばなるまい。

●晶秀の書き取り書(受付控え)

依頼人 古物屋店主の三豊氏
結婚式事業をはじめるための手伝いを募集
全てを一度に進められないため、何度かに分けるとの申し出あり

・事業の開拓展望
・新婦衣装、新郎衣装の案
・祝い料理の案
・接客訓練
・宣伝展開
‥‥他、順次思いつき次第とのこと


■参加者一覧
柚乃(ia0638
17歳・女・巫
アムルタート(ib6632
16歳・女・ジ
戸隠 菫(ib9794
19歳・女・武
ハーツイーズ(ic0662
24歳・女・砂


■リプレイ本文

●営業成果

 受付係の晶秀 恵(iz0117)が参加者の見送りに来ていたのは、それだけ募集内容に不安があったからなのかもしれない。四人が揃った様子にほっと息をついて、感謝を告げる。
「本当に助かったわ、人手不足を伝えに店に行く手間も省けたし‥‥」
(‥‥言葉通りの子)
 先日同じ仕事に同行していた戸隠 菫(ib9794)にかける言葉は、以前よりくだけた様子。
「あら、貴方も今回も頼むわね‥‥え、女の子だったの?」
 初対面のはずの柚乃(ia0638)を見て言う晶秀に、柚乃がくすりと笑って会釈を返す。
「えー、先日は兄がお世話になったそうで?」
「あっ‥‥そうよね名前も違うのに」
 よく似てるからつい。でも間違えてごめんなさいと頭を下げてから、古物屋への道順を記した書付を取り出す。
「店と作業場とは少し離れていてね、作業場の方に行ってもらう事になるから」
「結構広さがあるんだね?」
 書付を見た菫が聞けば、晶秀も頷く。詳しくは三豊 矩亨(iz0068)の案内があるはずだとも。
「恵は来ないの?」
「相手がいれば、休みを取ってでも行ったのだけどね」
「この辺り、晶秀さんとは気が合いそうね。愚痴なら何時間でも付き合うわよ?」
 アムルタート(ib6632)の無邪気な問いへの答えには、ハーツイーズ(ic0662)が賛同した。機会があれば是非お願いね、と言う晶秀によって、四人は送り出されたのだった。

●趣味が高じて運で生きてきた男

「それでは、食事の準備を仕上げてまいりますのでお待ちくださいね」
 洗濯場、仕立て場、蔵に厨‥‥作業場の案内を終えそのうちの一室へと四人を案内した三豊は、昼食の用意をしますねと一言添えて席を外している。
「もしかして、結構予算も出せちゃうのかな」
 説明された設備やその広さを思い出しぽつりと呟く菫に気付いて、ハーツイーズの口元が小さく笑みを象った。
「思うままに作れるという点で、作り手にはいい環境だと思ったわ」
 オリジナルのデザインをして、布を裁断して。縫製して一着一着作り上げる喜びは何をも変えがたい‥‥そんなデザイナーの彼女は作業場の道具を特によく見ていた。今回は結婚式全体のデザインだから使う事はないのだが、ハーツイーズにとって悪くない品揃えだったようで瞳に興奮の色が見て取れる。
「どういうこと、どういうことー?」
 首を傾げているアムルタートも、洗濯場の水回りの設備や干場の広さに歓声をあげていた事を思えば、本能的に理解はできている様子。
「稼ぎの安定したお店だという事‥‥でしょうね」
 新しい事業に手を出せるくらいですし、そう言う柚乃は呉服屋の看板娘でもあり同業と言える身の上だ。従業員の動線を見た感じで、人の采配も悪くないと見えたようだった。

 横に長い箱が二つずつ、それぞれが三つに仕切られている。計六つの仕切りにはそれぞれ、食べやすい大きさに整えられた花の形のおむすび、丁寧に小骨も除かれた魚の焼き物、花麩が浮いた貝の吸い物、蓮根の花切りと梅人参が咲いた根菜の炊きあわせ、菊の花に似せた盛り付けの烏賊が主になった刺身、菜の花の天麩羅と土筆のお浸し‥‥花をモチーフに整えられた昼食は、女性ばかりの開拓者達には似合いの膳だ。
「どうぞお召し上がりください。すぐそばで店を広げてしまって申し訳なくもありますが」
 開拓者達に食事を勧める三豊の前には、提案を書きつけるための紙と筆が用意されている。私は書き取りがありますし、書きとるには一人ずつしかお話をお伺いできません。ですからお話しされていない間は、どうぞごゆっくりお食事していてくださいね。ただお待たせするのも申し訳ありませんから。
「矩亨さんは、食べないのですか?」
 柚乃の疑問にも笑顔で返す依頼人。
「先に軽く食べていますから、御心配なく。お願いしているのはこちらなのですし」
 自分で言いだした事ですから、自分で書きとりもしたいのだと、そういうことらしかった。

●会食開始

・全体の話
「んっとね、とりあえずね、色々種類揃えたほうがいいと思う!」
 どんな客層を狙うにしろ、出身地や種族によって、結構好み違うと思うんだ! 勢いよく話し出すアムルタート。その勢いは一区切りがつくまで止まりそうにない。
 ただ思いつくまま勢いのまま、言葉が出るにまかせて話しているように見えて、その内容はしっかり考えられたものだ。はじめこそ勢いに驚いて手が止まっていた三豊が、慌てたように書付はじめる。
「いくつか用意しておけば、それだけ客層広くなるからいいんじゃない? これいいんじゃない!?」
 確かにここは神楽の都、暮らす人々も多種多様と言っていい。だからこそ、なるべく全体に受け入れられるような品揃えが重視されがちなのは確かだ。地域性や種族性をどこかしら重視した品ぞろえになると、それ以外の客層への好感は下がりやすい。
「でもどれも平均じゃつまんないから、どれか一つとびぬけたテーマあったほうがいいかもね。これだけは負けません的なやつ」
「『○○ならここ!』っていう式場としての売りを作るのは大事よ。‥‥それこそ貸衣装の推し所じゃないかしら」
 ハーツイーズが話の続きを拾う。私は衣装デザインが専門だから、どうしてもそっち側に偏ってしまうけれど、と控えめに言葉を添えているが、実際のところ彼女の言葉は三豊の願望を的確に突いている。
「豊富な貸衣装がある式場なら、それだけで集客は高まるわよ?」
 書付の文字が、そこだけ妙に力強くなっていた。

・規模の話
「当人達の希望に叶う内容が実現できれば一番‥‥なのかな」
 そう前置いて話し出すのは柚乃。新郎新婦が幸せそうなら、招待されたお客さんも喜んでくれるのは間違いない。その客が新郎新婦と親しい間柄ならば尚のことだ。
 その上で提案する規模は大きく分けて三種類。
「規模は『2人だけで』『身内だけで』『大勢を呼んで』な感じ?」
 必ずしも大勢を呼び集めて祝われたいカップルばかりではない、というのが大事なところだ。照れ屋な者、身内に先立たれて静かに執り行いたい者‥‥可能性をあげるときりがない。
「それに伴い『予算』も重要になってくるのかな、やっぱり」
「いくつかプラン作ってあげるといいと思うな!」
 一から十まで全部考えるのって大変じゃない? そうアムルタートが言えば、確かにそうですねと三豊が追加する。
「値段や種類別に基本コースを作っておいて、オプションや変更可ってしたら選びやすいんじゃないかなって思うよ!」
 手始めに柚乃の示した人数の目安を用いて、その規模にあわせて試算してみれば指針になるかもしれない。
「引き出物プランとかマジ必須だよね!」
 御節のように、何かしらの意味を込めた品を招待客に配る事も珍しくない。奥が深いですねと感心しながら項目は増えていく。

・式次第の話
 三人の話を聞きながら、菫はどの案から切り出すべきかと見計らっていた。
(うん、折角の結婚式、生涯に何度とないハレの日だもの。日常とは全く懸け離れた夢の世界だったら嬉しいよね)
 自分ならこうだと嬉しい、そうして想像する事もひとつの手段。提供する側の視点だけでは商売なんて成り立たない。
「式の流れって、『誓いの儀式』『誓いの儀式を終えた二人を迎える』『祝いの宴席』『祝福しながら送り出し』‥‥かな」
 指折り数えて挙げる様子に、皆も頷く。風習によって多少の違いはあるかもしれないが、基本の流れはどこもそう大差ないようだ。

・会場の話
「あぁ、そうそう、式場となるのは、どんなデザインなのかしら。広さや立地も確認させてもらいたいわ」
 和洋折衷なら、アル=カマルやジルベリアのデザインも取り入れたい所だけれど、とハーツイーズの言葉に三豊が一旦筆を止めた。
「もう建っているのかしら。それともこれから建設?」
 場所の確保はできていて、部屋の広さを決めた大まかな設計図はある。だが肝心の外観や内装といった細部が決まっていない。基本の資材も手配済みだが、まだ建築は始まっていないとの返事に、ならばちょうどいいわと頷くハーツイーズ。
「これからなら、ジルベリアの建設を真似ると、天儀ではまだまだ珍しいはずよ」
 衣装デザインも料理も、式場の雰囲気に合わせたほうが統一感が出ると思うわとの声に、一理あると書付が増える。
「白い大理石を使って優雅なデザインに出来たらいいな。後は季節に合わせた飾りつけが出来れば良いよね」
 菫もイメージを膨らませながら同意する。一言添えてから紙と筆を借りているので、具体的に絵で示すつもりのようだ。
「ああでも、天儀の豪奢なお屋敷が良いっていう人もいるだろうし」
 それと純粋な天儀風の庭園がつくと、それはそれでとても良いけれど‥‥そう言いながらも、思い描いた屋敷の外観や庭の様子を表そうと手元の筆は動きを止めない。
「別世界のように感じてもらうには、会場内からは周囲の風景は見えなくしたり。でも明るく広く感じさせるように作ったジルベリア風の庭園と式場だけが見えると良いかな?」
「緑豊か自然溢れる中のチャペルに二人、精霊の祝福を受けて‥‥素敵ですっ」
 ふわりと楽しげな柚乃の声が入り込んだ。確かに洋装の式ならばチャペルは外せないところだ。

●細々と

・従業員の話
「実際にお客さんの相手する人達も研修必須だよね! でも誰が先生やるんだろ?」
 話を聞く限り、接客経験者らしき従業員は居るのだが‥‥皆が皆販売の仕事ばかり。かろうじて食事処で客のあしらいを経験している者がほんの一握りといったところ。結婚式は客だけでなく、提供する側にも規則の様なものがある。食堂や茶屋のようにはいかないと聞いていたアムルタートは、教えてくれた親しい相手の言葉を思い出すように頭をひねった。
「他の結婚式場の方々をコーチに招いて練習するか、昔そういう経験した人を雇ってチーフとかしたらいい感じ?」
 ああでも、職業敵から招くのは難しいのかなーと更に一ひねり。
「あ! マニュアル作ろマニュアル! マニュアル大事って言ってた! 皆同じ動きするって! 勉強会してマニュアル作って訓練すればきっとカンペキだよ♪」
 のちのち、新たに人を雇い入れる事になっても使える提案だ。

・演出の話
「そうだった従業員と言えば音楽隊だよ音楽隊!」
 楽器出来る人集めなきゃ! 入場と言えばこれって曲あるよね! 退場の時だってパーティーの時だって必要じゃない? 自身もジプシーだからこそ、音楽の話で特に熱が入るアムルタート。そのままチャーンチャーンチャチャーンと口ずさみ始めた。
「退場の時、滑空艇のスキル練煙幕を使って空中にメッセージや絵を描くのも良いかな」
 天候に左右されちゃうんだけど、と注意すべき点をあげつつ乗じたのは菫。確かに需要がありそうである。
「そうそう、そういうのがオプションで選べるといいよね!」
 アムルタートが身を乗り出せば、柚乃も頷く。
「周囲が二人の為に式を‥‥そういう状況だったら、サプライズ企画もできそう」
 店の方で担当の者を雇い入れておくのが演出の前提にはなるだろうが、開拓者達が客に居るならば、各々で行えるとも考えられる。練煙幕に限った話ではなく、他のスキルも応用すれば使い道があるかもしれない。

・売り込みの話
「貸衣装パンフレットの製作なんていかが?」
 私は衣装デザインが専門だから、どうしてもそっち側に偏ってしまうけれど。ハーツイーズのその言葉に三豊が熱い視線を向けた。デザインの話を語り合いたいとその目が雄弁に語っているのに彼女も気づいてはいるが、それは別の機会の話だからと控えているのだ。
「それと『どこよりも豊富な貸衣装があります! お色直しを何度でも』なんていう売り込みはどうかしら」
 私なら一生に一度だもの。色々な衣装を身に纏いたいわ。客視点の話も添える。
「若い女性に人気のある読み物に取り上げて貰って、さりげなくイメージを持って貰うのはどうかな」
 何にしても、憧れのイメージを持ってもらわないと興味を持って貰えないよねと話す菫の言葉も頷けるのだった。

●忘れちゃならない(?)甘いもの

 開拓者達の提案も、その書き取りも一通り終えた頃には、膳の中身も各自の腹に収まり食後のお茶を残すのみ。
「為になるお話ばかりでした、皆さん本当にありがとうございます」
 一度整理し直して、実現できるかどうかを吟味して‥‥そうですね、会場の建設を始めた頃には、次の段階へと移れそうです。
「そう言えば、食べ物の好き嫌いの有無、皆さんに聞くのを忘れてしまっていました、お口に合っていればよかったのですが」
 不手際で申し訳ありませんとことわったあと、書付を軽く畳んで横にずらし、ぽんと一回手を打つ三豊。
「甘味も用意してあるのです、これは私の行きつけのお店のものですけれど」
 お菓子の類はあまり得意ではないものでして‥‥よかったらそれも楽しんでいってくださいね。と開拓者達に供されたのは、春の花を象った生菓子だったとか。

●情報整理後(三豊著)

テーマ 衣装の多い式場

会場建設着手が最優先
場所 神楽の都(郊外)
広さ 庭を含め十分に
外観 天義の屋敷を基本に据えつつ、装飾にジルベリア、アル=カマルのデザインを採用
内装 天義・泰国のイメージで一部屋、ジルベリア・アル=カマルのイメージで一部屋、飾りの交換などで印象変化に対応
庭園 二つに分けられるかは業者と要相談、簡易チャペル設置が最優先
設備 会場二部屋の間に、控室などを配置

基本プラン三種を規模ごとに試算し設定、臨機応変に対応できるようオプション案の書き出し
パンフレットの試作や瓦版への打診

従業員の教育の必要性
演出担当者の雇用について検討